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 クーポンについて

現在、某コンビニで行われている夜得クーポンなるものについて語ります。
語るというか愚痴や文句の類なのですが、これはスタッフから見てのものですので、客として行く時には是非にご利用していただきたいところです。結構値引かれます。

サービスの説明ですが、
夜得クーポンと書かれたちらしに、切り離せるようになっているクーポンがついており、これを切り離し、対象商品とともにレジに出すことによって割引が成立するという形のものです。

そもそもクーポンというものはこういうものであって、「客」が出すものであるというのが僕の認識であり、まあ世間一般の認識といってもいいのではないでしょうか。
もちろん、物によっては異なる物もあるのでしょうが、少なくとも某コンイレブンではそうなっています。

ここからが本題になるんですが、そもそもこういうものであれば、店員側の処置としては

1.クーポンを出されたら値引きする
2.レジ袋にクーポンのチラシを入れ、「次回よりご利用ください」という

の2つになると思うわけですよ。しかしですね、僕が(というか店が上から)指示されてるのはですね

1.クーポンを出されたら値引きする
2.クーポンを出されなくてもあらかじめこちらで切り取っておいたものを使用して値引きする。
3.レジ袋にクーポンのチラシを入れ、「次回よりご利用ください」という

の3つなんですよ。なんですかこれ。

まあ当然、クーポンのちらしを店内にも置いているので、そのちらしを切ってない状態で出されるぐらいだったらこちらで切り取りぐらいはしましょう。店内で切り取ってこいってのもなんですからね。
でも、客がクーポンを使う気がなくても、値引きしろと上はいっているんですよ。
確かに、クーポンを知らない状態で入ってくるお客様もいるわけで、初めての場合はそれをするのもよいかもしれません。が、この理由付けも弱すぎます。反論もあります。
これはですね、わざわざクーポンにする意味はないでしょう。値引き処理というものは商品商品でできないわけでなく、できるものなのです(おにぎりセールとかフライヤーセールとかでクーポンは使いませんよね?)。

そもそも「クーポン」というサービスにすることで上は何を狙っているのでしょうか?
これが「対象商品値引き」でも変わらないわけです。
オーナーいわく、「クーポンというものを一般化させて、これ以外でも行っていきたいのだろう」と入っていましたが。ぼくはとてもそうとは思えないわけです。

例えば、あなたが客として某セブンイレブンに行ったとしますね。この時、クーポンの存在は知らないわけです。そして、まあ売り場に一応クーポンやってます!ってPOPとかちらしがおいてあったりするわけですが、あなたはそのどれも気づかないでレジに行ったとしますよ。そうすると、「対象商品があるので、値引きいたします」と勝手に店員が値引きしてくれるわけです。「次回からお使いください」とクーポンのちらしも入れてくれました。

ここで考えてみましょう。あなたは次回からクーポンを使うでしょうか?
まじめな人なら使うかもしれませんね。というより実際使ってくれるお客様もいます。天使です。いつもの200%増しで丁寧に接客してます。
ですが、現実はそうではありません。使わない人の方が圧倒的におおいです。それこそ、確実にチラシを渡したとわかる常連さんでも、使ってくれる方はほとんどいません。
理由としてはいろいろあるでしょう。「単にめんどくさいから」「20円引きなどしなくても私は金持ちです。定価で買いましょう。」などなど。
しかし、大きな理由としての一つに確実に「出さなくても店員が引いてくれるから」があるわけです。特に常連であればその傾向は強くなるでしょう。なぜなら、僕たちには「引かない」という選択肢がありません。たとえば、あなたが2回目の来店をしたとしましょう。その時にまたクーポンをもたずにレジに行き、「あっしまった。でもまあいいか」と思うわけです。が、現実には全くしまってなくて、店員は「対象商品ありますので割引いたします」と割引してくれるわけです。当然「ラッキー」って思いますよね?「持っていかなくても引いてくれるんだ」とも思うはずです。昨日とは別の人だったとかもあるかもしれませんが、基本的に同じ時間帯にくるでしょうから常連となるほどならば同じ人に接客をしてもらう事もあるわけです。客側が店員をいちいち覚えているかどうかは分かりませんが。

つまり、問題点として「客がクーポンを使わなくなる」ことが挙げられるのです。
このような状況を誘発する指示を出しておいて何故クーポンを広めたいなどと言えるでしょうか?
そもそも、クーポンなどは使う人のみが利益を得られるものであって、持ってきてない(=利益を得る気がない)人にも利益を出してあげる、というものではないはずなのです。
それなのに、全員にあらかじめ切り取ったクーポンを使うというのは最早クーポンではなく、ただの値引きです。そして、ただの値引きであればわざわざ紙媒体で行う必要はなく、PCで対象商品を値引きすればレジでの特別な動作はなくなるわけです。
解決策はもう一つあります。それは、店員が冒頭で述べた2つの動作しか行わないことです。個人的にはこの策をどうにかしてOKにしてほしいところで、クーポンを使うことで得になるため結果的にクーポンも一般的になるのではないかな?と思っています。

ここまでグダグダとくだらないことを述べてきましたが、まとめると「無駄なことをやらせるな」の一言に尽きます。クーポンは数が多ければとる動作が意外にロスになってしまい、客が並ぶ一因にもなります。

この記事を見てくださった方は、是非クーポンを使うときは事前に切り取って持って行ってあげてくださいね。もしかしたらこのような状況なのはうちの店だけかもしれませんが、同じような店であれば店員さんの対応が200%よくなります(笑)

ちなみに、本部と店の中間管理職みたいな人に上記の文句をぶつけたら苦笑いされただけでした。中間管理職って大変だね。でもバイト用の建前みたいなの用意しとかないとこれから先困ると思うんだけど。

  

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